はじめに
こんにちわ
管理人のayumです。
今日は薬膳について話してみようと思います。
薬膳…聞いたことはありましたが、詳しく説明と言われたらできない…
お世話になっている鍼灸院で五行式体表を見たことはありました。
木火土金水(もっかどごんすい)と読みます。
これも読めなかった笑
陰と陽も昼間と夜のことかなと、そのくらいに思っていました。
薬膳講座に行きつくまでのお話と、薬膳講座を受けみてのお話をしてみます。
良かったらお付き合いください。
内容
以前から、薬膳に興味があったので本を買って読んでみたりはしていました。
春は肝臓が疲れるから怒りたくなるのかな
爪も割れやすいとか
秋は悲しくなると肺がに負担がかかるなど
自分の体験を振り返ってみると体は正直だなぁと思います。
自然界と身体は切り離せない
調和で成り立っているとのことです。
玄米マイスターとの出会い
愛媛の新居浜市内で
カフェとヨガ教室をしている「ノラ」の、まるちゃんヨガクラスに4月から通っていました。
そこで水曜日だけ月一ランチをしているのが玄米マイスターのけいこさんです。
玄米と旬野菜のプレートランチ
優しい味なんだろうな
ヨガの後、身体に入れるものは身体が喜びそうなものがいいな
一度食べてみたい
という感覚でヨガ後のランチを予約し
けいこさんと初対面。
すらっと背の高い綺麗な方で、とっても話しやすい柔らかさの中にも
パキッとした部分もある方だなという印象を受けました。
なぜか以前からの知り合いのような懐かしさがあり
話が弾みました。
ランチのデザートに甘酒の寒天ゼリーが添えてあり
一口食べて「なんて優しい甘さ、これは作ってみたい」と思い
けいこさんに作り方を聞くと、甘酒のWSも参加してみては?
ということで
今年の5月、玄米マイスターの資格を持つけいこさんの
WSとお料理教室に参加することにしました。
けいこさんのお料理教室は
季節の野菜を使った
「ココロとカラダを整える食事」
「玄米と旬野菜のお料理教室」
というコンセプトです。


私は7年前から玄米を食べていたので玄米が完全栄養食であることはなんとなく知っていました。
そこでも「陰陽五行(いんようごぎょう)」や「身土不二(しんどふじ)」
「一物全体(いちもつぜんたい)」という言葉が出てきて
ますます薬膳が気になり、けいこさんに相談しました。
そして、けいこさんに「薬膳を習うならあやちゃんがいいよ」と教えてもらい
あやこ先生の講座に申し込みをすることに。
なんと薬膳講座締め切り3日前!
急いで申し込みをポチリ
すると定員になりましたと表示され、間に合わなかった…と落ち込みかけていたけど
けいこさんにお願いしたらなんとかなるかもと思い連絡を取り
無事に薬膳愛媛クラス1期生に申し込むことができました。
愛媛クラス1期生
講座は2週間に1回のペースで計4回、9:30~16:30まで
愛媛県の西条市で行われました。

12名が参加、年齢まざまざま、松山市や今治の方もいました。
サロンを経営している方や、看護師、保育士、主婦、自営業など職種は様々でした。
サロンでお茶を出せるようになりたい
お菓子作りに取り入れたい
資格を取りたいなど、いろいろな目的で参加されていました。
私は、前職で西洋医学にどっぷり浸かったので
今度は東洋医学も知りたい、病気になる前になんとかできるかも
その日の体調に合わせた薬膳茶をブレンドできるようになりたい
という思いがあり受講しました。

薬膳とは
薬膳とは
4000年以上前に築かれた中国伝統医学理論にもとづいて
「薬食同源、医食同源」の原理で
体調に合わせて組み立てる飲食のこと。

食材の性質や働きを活かして病気を未然に防ぎましょう
そのためには体の働きを知ること
食材の性質を知ること
四季に沿って生活すること
陰陽のバランス
自然と調和しながら過ごす
など
昔の日本人が当たり前にやっていたことなのではと
知れば知るほど面白くて奥が深いなと感じました。
先人たちの智慧ですね。
生きていくために毎日の食事は必要です。
その日の体調に合った食材を選び、献立を決めれるようになると
医者いらずですね。
日々の生活に取り入れたら心も身体も喜び
最高の毎日が送れますよね。
いただきますの語源
「身土不二」:生まれ育った土地の作物を食べる
これは地産地消にもつながりますよね。
「一物全体」:丸ごといただくことでバランスよく摂れる、生命力をいただく。
すべての食材に命がある
これを知ると、大根でも人参でもありがとうという気持ちがわいてきます。
「いただきます」という言葉には
こういう命のありがたさに感謝して食する
ということになりますね。
私は、食事の時「いただきます」を言わずに食べることがありました。
けいこさんの料理教室と薬膳に出会わなければ
いまだに感謝して食べていなかったことになります。
知れてよかった。

陰陽五行とは
陰陽とは
万物(森羅万象)は一対であり、二面性があり、陰と陽に分けられる
という考えです。
「陰極まれば陽、陽極まれば陰」
『陰』は拡散していく遠心的なエネルギー
『陽』は収縮していく求心的なエネルギー
五行とは
森羅万象を性質や特徴に合わせて、木・火・土・金・水という5つに分類した考え方。
五行は常に相性と相克でお互いに関連し合っている。
相性とは、お互いに促進、助け合い、協力する母子関係、よい影響を与える。
相克とは、お互いに制約、制御することで適度なバランスを保つ、お互いに疲弊する。
なんだか難しくなってきましたが
ようするにバランスが大事、どちらが強すぎても弱すぎてもいけない
中庸(ちゅうよう)真ん中に保ちましょうということです。
五行式体表
五色 | 木 | 火 | 土 | 金 | 水 |
五臓 | 肝臓 | 心臓 | 脾臓 | 肺 | 腎臓 |
五腑 | 胆のう | 小腸 | 胃 | 大腸 | 膀胱 |
五主 | 筋 | 脈 | 肌肉 | 皮毛 | 骨 |
五官 | 目 | 舌 | 口 | 鼻 | 耳 |
五味 | 酸 | 苦 | 甘 | 辛 | 鹹 |
五志 | 怒 | 喜 | 思 | 悲 | 恐 |
五季 | 春 | 夏 | 長夏 | 秋 | 冬 |
五方 | 東 | 南 | 中央 | 西 | 北 |
五液 | 涙 | 汗 | 涎 よだれ | 洟 はなみず | 唾 つば |
五華 | 爪 | 面色 | 唇 | 毛穴 | 髪 |
五化 | 生 | 長 | 化 | 収 | 蔵 |
五気 | 風 | 暑 | 湿 | 燥 | 寒 |
五果 | 李 すもも | 杏 あんず | 棗 なつめ | 桃 | 栗 |
五畜 | 鶏 | 羊 | 牛 | 馬 | 豚 |
今の季節は冬ですね。
腎臓をいたわりましょう。
髪につやがなくなったり、骨がもろくなりがちです。
栗や豚肉、黒い食材を食べて養生しましょう。
五行でみるこころの状態
『木』上昇のエネルギー 軽い・上に向かう
『火』拡散のエネルギー 活動的
『土』下降、安定のエネルギー 収縮に向かう
『金』集中のエネルギー 収縮がピーク
『水』漂流のエネルギー 固まったものが流動する
『木』「春」:理想主義、向上心、ロマンチック、希望
『火』「夏」:朗らか、発展的な、晴れやかな状態
『土』「長夏」:考え深い、思いやりがある、バランスの取れた状態
『金』「秋」:内向的、分析、秩序だった状態
『水』「冬」:柔軟な、融通がきく、適応する状態
五行に分けて考えると、人も様々、性格もそれぞれですね。
自分に当てはめても、友人に当てはめても、なんだか納得するところがあります。
宇宙の法則と陰陽五行、すべて繋がっていますね。
人に当てはめるとさらに面白い。
内臓ひとつとっても、すべてはバランスと調和が大事なんだなと考えさせられました。
引用:「基礎から学ぶ薬膳」
薬膳プラットホーム®リブ健康でしなやかに輝きつづけるために。未病医学
引用:四季の食養生 初級編
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coco kitchenこちらでは、日常に作るお料理や 養生におすすめなお野菜料理を紹介しています。 たまに娘とのお料理も載せてます。 娘のチャンネルにも、出てます。 チャンスはこちら 植物のチカラを取り入れて 楽しく無理なくナチュラルビューティーライフを叶える ...
まとめ
薬膳をとうして、人の体と宇宙はつながっているんだなと気づきました。
何をいただくか、いつどのように調理するか
一物全体を感謝していただくことが一番大切だと気付きました。
身体の声を聴かないと、今の身体はいったい何をしてほしいのか
何が必要なのかわかりません。
食事とは、ただお腹を満たせればいい
時間が来たからお腹が空いていなくてもとりあえず入れておく
仕事で忙しく時間に追われている頃はこんな感じでした。
これでは食物にも、すべてに感謝なんかできないですよね。
いまは仕事を辞めて、ありがたいことに自分と向き合える時間があります。
この与えてもらった時間を大切に
薬膳をもっと身近に取り入れることができたら
多くの方にわかりやすく伝えることができますね。
私は料理が好きなので、少しずつ日常に取り入れていこうと思います。
これからも講座や料理教室に参加していきます。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
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